Blow Up by Black Swan

ブログデザインを変更するために行った勉強方法

今回は、ブログのデザインの変更の際に、勉強で使ったアプリや本についてまとめました。勉強はストレートにHTMLをやって、WordPressをやってという流れです。PHP自体はここではじめて触りましたが、基本的なことはPythonと似ていたので、そこまで苦労しませんでした。非常に限られたツールを紹介した簡単な記事ですが、この本がどなたかの参考になれば幸いです。

1. HTML

まずはHTMLです。定番どころのprogate、ドットインストールを使って概要を掴んだ上で、本で具体的なコーディング方法を学ぶという流れで勉強しました。progate、ドットインストールともに優れたサイトですが、基本から簡単なサイトを作るものまで細かく講義が用意されているドットインストールが特に優れいるなと感じました。また、「HTML5/CSS3モダンコーディング」は実践的なHTML/CSSコーディングについて書かれており、かなり勉強になりました。個人的にはドットインストールと「HTML/CSSモダンコーディング」で十分、HTML/CSSについて身に付けることができるなと思います。

1-1. progate

プログラミング初学者の多くがまず最初に利用するであろうアプリ、Progateです。言わずもがな優れたサービスであり、かわいいキャラクター含め、プログラミングへの抵抗感を下げてくれる工夫が多々あり、初学者におすすめできるサイトです。一方で、1つのレッスン内で細かく演習が用意されているため、全体的な視点を持ちにくく、場当たり的な学習に堕しやすい点が個人的に気になります。

1-2. ドットインストール

こちらも初学者に人気のWebサイトです。学習講座が多いこと、完全なる初学者向けの講座から初心者が実際のサイトデザインを作成する講座まで幅広い講座が揃っていることから、個人的には一押しのサービスです。これで一通り学習できたと思います。モダンなwebアプリに対応する講座も用意されており、980円/月の有料会員になっても十分なクオリティを持っていると思います。また、有料会員だと文字起こしされたナレーションを見ることができる点も魅力的です。

1-3. 「HTML5/CSS3モダンコーディング」吉田真由著(翔泳社)

実際のフロントエンドエンジニアが、開発現場で使うコーディングテクニックを交えて実際のサイトを構築していく流れに沿って書かれているため、実践的なコーディング方法やデザインを学ぶことができる本です。個人的にかなり優れた本だと思います。写経しながら読み進めていくだけで多くのことを学べ、今回の私のブログデザインの変更でも色々と参考にしました。私は独学で勉強し続けているのですが、独学特有の実際の現場との乖離感を本書は埋めてくれ、1つ上のステップへと誘ってくれたのかなと感じています。とてもお勧めできる一冊です。

2. WordPress

次はwordpressです。wordpressは、世界で最も人気のあるブログサービスですが、本格的に触るにはPHPを学ぶ必要があるため敬遠してきました。しかし、知識がついてきたのもあり、今回挑戦してみました。基本的には本で学習し、ブログデザインを変える際にはドキュメントも参考にしました。wordpressの本だと洗濯したテーマに沿ってカスタマイズする本やサイトはたくさんあるのですが、コードを触る本はまだまだ少なく、勉強を開始したときにまずそれに困りました。個人的には2つ目に紹介する「「WordPress標準デザイン講座 20LESSONS【第2版】」が最初の一冊に良いと思います。

2-1. 「一歩先にいくWordPressのカスタマイズがわかる本」相原知栄子/大曲仁著(翔泳社)

wordpressを勉強を始めたときに最初に参考にした本です。0からコードを書いてwordpressサイトを構築して行くため、テンプレート階層やループ処理などの基本的なことからパンくずなどの応用的なことまで幅広く学ぶことができます。一方で少し前の本になるため最新のwordpressには対応しておらず、また散らばった書き方がされており、何をしようとしているのか見失いやすい点が欠点かなと感じました。内容的にも構成的にも1冊目よりも2、3冊目に読むべき本だと感じます。

2-2. 「WordPress標準デザイン講座 20LESSONS【第2版】」野村圭/石原隆志著(翔泳社)

これは非常にわかりやすい本でした。これも0からサイトを作っていきますが、シンプルな構成で、カスタマイズも基本部分に集中していうるので、冒頭で書いた様に最初の1冊に良いと思います。基本を抑えるのに適している一方で、より込み入ったカスタマイズ方法についてはそこまで触れられていないので、wordpressのコーディングについて一通り知っている人には物足りないと感じるのではないかと思います。

2-3. 「WordPressデザインレシピ集」狩野祐東著(技術評論社)

これは必読の一冊だと思います。トピックごとにコーディング方法が端的にまとめられており、索引的な使い方に適しています。内容も基本的な内容から有名なプラグインの使い方まで幅広く紹介されています。近くに置いときたい一冊です。

2-4. WordPress公式ドキュメント

正確な情報を参照したいのなら外せないのが公式ドキュメントです。残念ながら日本語版は少し古いバージョンに基づいており、今では非推奨の機能なども何事もなく紹介されていたりします。ただ、大部分についてはバージョンの違いが関係なかったりするので参考になります。それでも不安になる場合は、大元の英語版を参照するのをお勧めします。極論、このサイトを参照すれば大抵のことは解決できると思います。

3. 最後に

以上がHTMLとwordpressを勉強したときに参考にした本やサイトです。紹介しているサイトはprogateなど有名なサイトですので、この記事はほとんどアフィリエイト記事と言えます。ただ本の感想は私が実際に使って感じたものですので、嘘偽りはありません。勉強を始めたとき、どうやって進めれば良いか、どの本や教材がいいのか、情報がなかなか手に入らず途方にくれたので、同じ様に感じている人に参考になればと思います。読んで頂き、ありがとうございます。